七、表示关联、相关的表达
N2 1.~次第だ/~次第で/~次第では
◆接続 名詞
◆理解 名詞「次第」から
◆意味 ~によって決まる/全靠……、取决于……、视……而定
◆例文 ▲家事をするのが損なのか得なのかは、その人の考え次第である。(2009年真题)
→做家务到底是损失还是受益,取决于自己的想法。
△言葉の使い次第で相手を怒らせることもある。
→因措辞不同有时会惹怒对方。
△君の努力次第でどの大学に入れるかを決めるので、頑張ってください。
→能进哪所大学取决于你的努力程度,所以你要加油啊。
◆解説 后项会不会发生变化,要取决于前项的具体情况。根据条件的改变结果也会改变的意思。
◆注意 与表示依据的「~によって」类似。
N2 2.~たび/たびに
◆接続 動詞る形
名詞+の
◆理解 名詞「度」+助詞「に」
◆意味 ~の時いつも/每当……就……
◆例文 △先生に刺繡をご指導いただいておりましたころから、先生の作品を拝見するたびに、その配色の妙には感服するばかりでした。
→从老师指导刺绣开始,每次看老师的作品都感叹于配色之妙。
△この写真を見るたびに故郷のことを思い出す。
→每当看到这个照片,就会想起故乡。
△会議のたびに、書類をそろえておかなければならない。
→每次开会都必须把资料备齐。
◆特徴 後項-過去への感想が多い
◆解説 表示习惯性、反复性地每次做前项动作的时候就会引出后项事件。
◆注意 「この度」是惯用表达。
N2 3.〜とともに
◆接続 動詞る形
名詞+(である)
◆理解 名詞「とも(共)」から
◆意味 ~と一緒に/随着……、与……的同时……
◆例文 △子の誕生とともに親としての生き方を新たにゼロからスタートしたと考えるべきだ。
→伴随孩子的出生,父母的生活方式从零重新开始。
△言葉は時代とともに生まれ、時代消えていく生き物のようだ。
→语言好像是一种与时代共存亡的有生命力的存在。
△日本は人口が増加するとともに、食糧自給率は低下した。
→随着日本人口的增长,其粮食自给率在降低。
◆特徴 前項-「時代、季節、年齢」等の名詞
◆解説 接在动作或变化性词语后面,表示随着条件的变化,事物的性质等也会发生比例性改变。接名词时,该名词具有一定范围或量度。
◆注意 主要用于书面语。
N2 4.~に応じて/~に応じ/~に応じては/~に応じても/~に応じた
◆接続 名詞
◆理解 格助詞「に」+動詞「応じる」のて形
◆意味 ~の変化と対応して…をする/随着……、根据……
◆例文 △日本への期待と関心の高まりに応じて、諸国から要人の訪日が相次いでいる。
→随着对日本的期待和关心的提高,各国重要人物相继访日。
△旅行のプランは、お客様のご希望に応じて変更できます。
→旅行的计划可以根据客人的要求来变更。
△収入に応じた生活をしなければ、お金はいくらあっても足りない。
→如果不根据收入安排生活,有多少钱也不够用。
◆特徴 前項-要求、状況などの変化
◆解説 根据要求、情况的变化而变化。
◆注意 修饰名词时使用「~に応じた」的形式。
N2 5.〜にかけては/〜にかけても
◆接続 名詞
◆理解 格助詞「に」+動詞「かける」のて形
◆意味 ~では/在……方面
◆例文 ▲鳥というやつは、人間の出すゴミをあさって、人間の周辺をうろついているだけあって、用心深いことにかけては、とにかく抜群である。(2009年真题)
→鸟这种动物,正因为是在人类扔的垃圾中寻找食物,经常在人类周围转悠,所以在警惕性方面是出类拔萃的。
▲私は今でもボタンホールをかがることにかけては一流の職人並みだと思っている。(2008年真题)
→我觉得即使是现在,自己在做扣眼方面还是一流的行家水平。
▲高い体力と戦闘力を誇り、敵と直接戦うことにかけては彼らの右に出るものはいない。(2006年真题)
→他们以强大的体力和战斗力为傲,在和敌人直接作战时,没人能比他们更强。
◆特徴 前項-優秀な面を表す内容
◆解説 提示某个话题,表示在某方面特别出色、特别优秀,一般人敌不过。
◆注意 多用在高度评价某人的特长、技术等方面。
N2 6.〜に関して(は/も)/〜に関する
◆接続 名詞
◆理解 格助詞「に」+「関する」のて形
◆意味 ~を対象にして/关于……、有关……
◆例文 △老人医療に関しては、医師や看護師を派遣してくれるようになりました。
→关于老人看病,现在可以派遣医生和护士上门治疗。
△日本へ留学するなら、日本語だけでなく、日本の習慣に関しても知っておいたほうがいいと思う。
→我认为如果要去日本留学不仅要提前学习日语,对日本的习俗也预先学习为好。
△修士論文に関する参考資料を図書館から借りた。
→从图书馆借了与硕士论文相关的参考资料。
◆特徴 後項-前項への評価などの内容
◆解説 关于某方面、某领域的情况进行叙述,多用于书面正式场合或学术相关方面。
◆注意 日常对话中多使用「~について」。
N2 7.〜に応え(て)/に応え/〜に応える
◆接続 名詞
◆理解 格助詞「に」+「応える」のて形
◆意味 ~に沿うように/应……、响应……
◆例文 △かつ我が国のニーズに応える商品が少ないといわれており、早急な輸入の拡大は困難な情況にある。
→曾经我国的商品数量不足,处于紧急扩大进口比较困难的时期。
△彼女は両親の期待に応えて、ついに東京大学に合格した。
→她最终不负父母的期待考入了东京大学。
△観客のアンコールの拍手にこたえて、あの歌手はもう一曲歌った。
→观众们鼓掌要求再来一首,那位歌手又唱了一曲。
◆特徴 前項-「期待、声援、恩義、要望」等の名詞
◆解説 前面多接续表示对方的期待或好意的名词,后项为针对这种情况采取的具体行动。
◆注意 「~に応え」更加书面化。
N2 8.〜に従って/〜に従い
◆接続 動詞る形
名詞
◆理解 格助詞「に」+動詞「従う」のて形/ます形
◆意味 ~すると、~次第に;~に基づいて/按照……;随着……
◆例文 △賃金収入が減少しかつ仕事上の困難が増えるに従い、退職したいという欲求は高まる。
→收入减少困难增多,盼着退休。
△火災発生時は、係員の指示に従って冷静に行動してください。
→发生火灾时,请按照乘务员的指示冷静地采取行动。
△医学が進歩するにしたがって平均寿命が延びた。
→随着医学的进步,平均寿命延长了。
◆特徴 前項-基準、根拠などを表す内容
◆解説 表示以某标准或根据为参照,后项展开某项活动,如叙述自己的意志或对对方的要求等。或接在具有变化意或程度意的词后面,以前项为标准后项随之变化。
◆注意 后者用法一般使用变化性动词。
N2 9.~について/~については/~についても/~についての
◆接続 名詞
◆理解 格助詞「に」+「就く」のて形
◆意味 ~を対象にして/关于……、就……
◆例文 △今度の話題については、何か意見がありますか。
→关于这个话题有什么意见吗?
△日本の習慣についても、自分の国の習慣と比べながら考えてみよう。
→关于日本的习俗,要一边与自己国家的习俗进行对比一边思考。
△母親は、娘の病気についてお医者さんと相談した。
→关于女儿的疾病母亲和医生进行了交谈。
◆特徴 後項-「話す、聞く、考える、相談する、書く、調べる」などの動詞
◆解説 提示话题或对象。
◆注意 与「~に関して」相比用法更广。「~に関して」多用于学术等正式场合。
N2 10.~につれて/~につれ
◆接続 動詞る形
名詞(する動詞語幹)
◆理解 格助詞「に」+動詞「つれる」のて形
◆意味 ~すると、だんだん~/随着……、伴随……
◆例文 △都市の住民たちは生活が向上するにつれ、質のいい製品を買い求めるようになってきている。
→伴随城市生活质量的提高,居民们开始追求质量好的产品。
△時代の変化につれて、結婚の形も変わってきた。
→随着时代的发展,结婚的形式也发生了变化。
△経験が重なるにつれて、業務をうまく処理できるようになった。
→伴随着经验的积累,慢慢地能熟练处理业务了。
◆特徴 前項-変化を表す名詞と動詞
◆解説 表示随着前项的进展,后项也在自然地发展。前项多为表示事物进展或程度变化的词语。
◆注意 注意「~に伴って」有修饰名词的「~に伴う」形式,而「~につれて」没有直接修饰名词的形式。
N2 11.~にとって/~にとっては/~にとっても/~にとっての
◆接続 名詞
◆理解 格助詞「に」+動詞「とる」のて形
◆意味 ~の立場から考えると/对于……来说
◆例文 △人間にとっての最高の宝は財産でも名声でも地位でもない。
→对人来说最宝贵的不是财产不是名声也不是地位。
△農耕にとって、「水」はなくてはならないものです。
→对农耕来说,“水”是不可或缺的。
△あなたにとってこれはただ一冊のノートにすぎないかもしれないが、私にっとてはこれは大切なものである。
→对于你来说这可能只是一个日记本,但是对我来说这可是极其重要的东西。
◆特徴 後項-評価、判断を表す内容
◆解説 表示站在某人或某组织的立场来看的话是什么样的评价。
◆注意 「~にとって」前面是判断或受益、受害的主体。
N2 12.〜に伴って/〜に伴い/〜に伴う
◆接続 動詞る形,する動詞語幹
◆理解 格助詞「に」+動詞「伴う」のて形
◆意味 ~すると、それと一緒にだんだん/随着……、伴随……
◆例文 △子どもたちは、この時期、体の成長に伴って、さまざまな衝動と葛藤しなければならない。
→孩子在这个时期伴随着身体的成长,会有各种冲动和纠葛。
△産業の高度化に伴ってより多くの低価格製品を世界市場に輸出する。
→伴随着产业的高效率,有更多的低价产品出口到世界市场。
△栄養摂取の低下に伴う体力の低下がある。
→低营养的摄取导致体力下降。
◆特徴 前項-「増加、導入、進出、変化、高度化、多様化、拡大」などの名詞
◆解説 表示伴随前项的变化,后项也随之发生变化。也用于紧紧伴随前项出现的状况。如:
△台風に伴って、大雨が降ってきた。
→伴着台风,雨也大了。
◆注意 主要用于书面语,一般不用于个人的小规模变化。
N2 13.(〜ば)〜ほど
◆接続 動詞、イ形容詞ば形+動詞、イ形容詞普通形+ほど
ナ形容詞語幹なら(であれば)+ナ形容詞語幹である+ほど
名詞なら(であれば)+名詞である+ほど
◆理解 程度を表す名詞「程」から
◆意味 ~ば、もっと…になる/越……就越……
◆例文 ▲これは水の表面に限らず、底のほうでも同様ですが、ただ底へ行くほどこの楕円形が平たくまた小さくなる。(2010年真题)
→不仅限于水的表面,底部也同样,越向底部走这个椭圆越来越平越来越小。
▲これは一つの挿話にしか過ぎないのであるが、しかしこの話ほど私がこれから述べようとする問題を解明するための適切な糸口を与えてくれるものもないと思う。(2008年真题)
→这只不过是一个小故事,但是对于弄清我接下来想要说的问题,也没有比这更合适的线索了。
△有名人であればあるほどストレスも大きいのではないだろう。
→人是越有名压力越大吧。
◆特徴 後項-変化を表す内容
◆解説 随着前项程度的增强,后项的程度也会增强。
◆注意 前项「~ば」的部分经常省略。
N2 14.〜わけだ
◆接続 動詞、イ形容詞普通形
ナ形容詞語幹+な/である
名詞+の/である
◆理解 名詞「わけ(訳)」から
◆意味 ~から~は当然だ;~のは~からだ/当然就是……;因为……
◆例文 △教育者というものは生徒一人一人の全生命を守るということにおいては大変な重い責任を持つわけです。
→作为教育工作者,有重大责任守护每一位学生的全部生命。
△62kgあった体重は54kgまで減っていった。スーツだってぶかぶかになるわけだ。
→从62公斤瘦到54公斤,难怪西装变肥大了。
△部屋の中はじめじめしている。梅雨に入ったわけだ。
→屋子里面潮乎乎的,原来是进入梅雨季节了啊。
◆特徴 前項-事実、状況の提出
◆解説 以前项的事实或实际状况为依据,自然而然地、顺理成章地推理出理所当然的结论。在对话中,常常以「ということは/そういえば/つまり~わけだ/というわけだ」等形式出现。
◆注意 用于表示理解、领会,对某事情的原委恍然大悟时。
N2 15.~をきっかけに/~をきっかけとして/~をきっかけにして
◆接続 動詞た形+の
名詞
◆理解 格助詞「を」+名詞「きっかけ(切っ掛け)」から
◆意味 ~を機会にして/以……为契机、以……为开始
◆例文 △入院したのをきっかけとして、スポーツクラブに入って、毎週トレーニングすることにした。
→以住院为契机,从那以后,我进了健身俱乐部,每周锻炼身体。
△父は定年退職がきっかけになって、本格的にボランティア活動に参加するようになった。
→父亲以退休为契机,正式参加志愿者活动。
△テニスをきっかけに、彼と親しくなった。
→以打网球为缘由,和他的关系变得亲密了。
◆特徴 前項-きっかけを表す内容
◆解説 以前项为契机,后项发生了前所未有的重大转折。前项要素一般包含偶然性。
◆注意 「~がきっかけで/~がきっかけになって」可以表达同样的意思。
N2 16.~を契機に/~を契機として/~を契機にして
◆接続 動詞た形/る形+の
名詞
◆理解 助詞「を」+名詞「契機」から
◆意味 ~を機会にして/以……为契机
◆例文 △今回の大災害を契機に危険区域の指定の促進を図るべきだ。
→以此次大地震为契机,试图促进危险区域的划定。
△オイルショックを契機にして新エネルギーの研究が進められた。
→以石油危机为契机开展了新能源的研究。
△幼稚園バスの定員オーバーによる事故を契機に、政府はスクールバスの安全運転を強化した。
→以幼儿园的超载事故为契机,政府强化了校车安全。
◆特徴 前項-きっかけを表す内容
◆解説 语气较生硬,后项多为正面表达。前项多是大的事件,如时代变迁、社会变化、人生转折等。
◆注意 「~が契機で/~が契機になって」表达相同的意思。
N2 17.〜をめぐって/〜をめぐる
◆接続 名詞
◆理解 格助詞「を」+動詞「巡る」のて形
◆意味 ~を議論・争いの焦点として/围绕……、就……
◆例文 △金銭問題をめぐって養父との対立が深まった。
→因为钱的问题和养父的对立加深了。
△多くの学校や専門家から、ゆとり教育をめぐって貴重な意見が出された。
→许多学校和专家学者,围绕“宽松教育”提出了宝贵的意见。
△携帯電話をめぐるトラブルから子供を守るためには、学校・家庭や地域社会が一体となり、子供を見守るための体制づくりを行っていく必要がある。
→手机带来很多问题,为了使孩子们远离这些问题,学校、家庭、社区需要齐心协力,制定出保护孩子的政策。
◆特徴 後項-「議論する、討論する、争う、対立する」等の動詞
◆解説 围绕前项某问题、某焦点在多数人之间展开一场争论和讨论,或发表各种意见等。
◆注意 后项通常是「議論する」之类表示语言行为的动词。
N1 18.〜いかんで(は)/〜いかんによって(は)、〜いかんによらず/〜いかんにかかわらず/〜いかんを問わず
◆接続 名詞+(の)
◆理解 名詞「いかん(如何)」から
◆意味 ~に関係して;~に関係なく/根据……、要看……;不管……、不论……
◆例文 ▲公立エレメンタリースクール3年生からは、毎年進級に関して英語と算数の州統一テストが実施され、成績いかんでは留年もあり得るという。(2007年真题)
→听说从公立小学三年级开始,每年会在州内实施有关升班的英语和数学统考,根据成绩,也可能有学生留级。
△テストの成績いかんで進級のみならず席順まで決定される。
→从升级到座位都是由考试成绩决定。
△一度使用した商品は、理由のいかんにかかわらず、返品、交換には一切応じることができません。
→一经使用的商品,不问理由,一律不予退换货。
◆特徴 後項-何か決まった内容
◆解説 表示根据具体情况来决定某事物是否能实现,后项是基于前项条件的变化而做出的判断、评价、建议、决议等表达。
◆注意 与「~次第」意思相近,但是更显生硬和正式。
N1 19.〜とあいまって
◆接続 名詞
◆理解 格助詞「と」+連語「相俟って」
◆意味 ~と組み合わせて/与……相融合、与……相搭配
◆例文 △青少年期における運動量の不足とあいまって肥満傾向を増長するおそれがある。
→加上青少年时期的运动量不足,肥胖倾向有加重的可能。
△厳しい経済状況とあいまって、就職は非常に困難だった。
→同时受到严峻的经济形势的影响,今年的就业情况十分困难。
△あの国は豊かな自然資源と優れた人材とが相まって、今後大きな発展を遂げるだろう。
→丰富的自然资源加上优秀的人才,国家肯定能获得更大的发展。
◆解説 表示两种因素相互融合产生了更鲜明的特征,书面语。通常使用「~と~とが相まって」的表达方式。
◆注意 第一个因素有时在句中并不会明确提及,而是用「~Bもあいまって」的形式,只提第二个因素。意思是“原本就……,再加上B的影响所以就……”。
N1 20.〜にかかっている
◆接続 名詞
文の普通形
◆理解 格助詞「に」+動詞「かかる」から
◆意味 ~次第だ/取决于……、和……相关
◆例文 △先方が納得できるかどうかは、結局解釈の仕方にかかっている。
→能否得到对方客户的谅解,最终取决于解释的方法。
△試合で逆転できるかどうかは、選手たちの意志にかかっている。
→比赛中能否反超对手,取决于队员们的意志。
△インターネットは便利である一方、さまざまな欠点も持っている。重要なのは、どう利用するかにかかっている。
→网络有其便利的一面,但是也有缺点。重要的是,这些取决于使用方法。
◆特徴 前項-仕方、技などを表す名詞
◆解説 表示前后两项的关联,前项如何取决于后项。常用「疑問詞+動詞+か+にかかっている」的形式。
◆注意 常用形式「~のいかんにかかっている」。
N1 21.〜にかかわる
◆接続 名詞
◆理解 格助詞「に」+動詞「関わる」
◆意味 ~という重大なことに関係する/事关……、影响到……
◆例文 △それは生死にかかわるころだ。
→那是生死关头的时刻。
△腐った野菜や果物を売ったのでは、店の信用にかかわります。
→如果出售腐烂的蔬菜或水果,将影响本店的信用。
△結婚は一生にかかわる重大な問題だから、真剣に考えなければならない。
→结婚是事关一生的重大问题,必须仔细考虑。
◆特徴 前項-「会社の評判、国の将来、動物保護、人命、名誉、プライバシー」などの名詞
◆解説 “关系到……、和……密切相关”的意思,前面多接续「人生、名誉、将来、権利」等重大问题。表示句子叙述的内容涉及前项提示的重大内容。
◆注意 与「~にかかわらず」表达相反的意思。
N1 22.〜ようによっては
◆接続 動詞ます形
◆理解 名詞「よう」から
◆意味 ~やり方次第では/要看……的不同、取决于……
◆例文 △この古新聞も、使いようによっては、何かの役に立つのではないかと思いますが。
→旧报纸也能发挥作用,这取决于使用的方法。
△やりようによっては、その仕事はもっと簡単に済ませることができる。
→根据做法的不同,那项工作可以完成得更简单。
△プレッシャーというのは、考えようによっては進歩の原動力にもなる。
→压力这种东西,换一种角度来思考,也会变成进步的动力。
◆特徴 前項-方式、方法などを表す名詞
◆解説 表示前后两项的关联,前项的方式、方法、观点不同,后项的结果也不一样。
◆注意 名词「よう」表示“方式、方法”。